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Tuesday, December 28, 2021

健康経営を支援、3分間で肩コリ改善効果が4~8時間継続する「健康管理機器 ショルダープロ」 - PR TIMES

seserpeer.blogspot.com

※「健康経営」は特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。

URL: https://www.family-chair.co.jp/lineup/shoulderpro/
 
  • ショルダープロの5つのポイント
1、あらゆる職業に対応した確かな効能効果
関西医療大学客員教授であり鍼灸現場の第一人者としてご活躍中の松浦英世先生とともに長年研究を行ってきた結果、すべての職業に共通する疲れの根源の約8割は、肩の「ストライクゾーン」に集中していることを突き止めました。100人を超える被験者に対して、365ある指圧点を分析しデータ化し、日本電産様が開発するブラシレスモータを搭載することにより、事務職・企画職・肉体労働など職種や人の体型にあわせた「つかみモミ」をAIメカが実現します。マッサージコースについては、導入企業様と継続してコミュニケーションをさせていただき、各企業様のご要望を集約して定期的にアップデートまたは追加を行います。


2、わずか3分間のマッサージで疲労回復
マッサージコースは1回わずか3分であり、3分間で十分な疲労回復が期待できます。鳥取県にある、医療法人・社会福祉法人 真誠会(しんせいかい)と提携して64名に対して体感アンケートを行ったところ、約7割の人が、肩コリ改善効果がマッサージ終了後4~8時間継続するという検証結果が出ました。3分間ですので、業務に支障をきたすことはなく、気兼ねなく従業員様に使っていただける仕様となっております。

3、仕事の集中力アップにともなう生産性向上
ショルダープロによるマッサージ前後において計算問題100問を実施していただきました。マッサージ後は15%計算速度がアップし、正答数も増えるなど結果が出ており、集中力の向上が期待できます。集中力は、仕事の生産性・正確性に直結しますので、雇用主様にとっても導入メリットは大きいと考えています。 

4、健康収入における「健康利益™」の発生
ファミリーイナダでは、社員が健康になり生産性があがることで企業が手に入れる収入を「健康収入」、ショルダープロを導入するなど社員の健康への投資を「健康支出」と定義いたしました。さらに、「健康収入」から「健康支出」を引いた差額を「健康利益™」と呼んでいます。ショルダープロを導入することで、社員の皆様の健康へ貢献しながらも会社は「健康利益™」を得ることができるため、Win-Winな関係を築くことができます。

5、「健康講座」を搭載
厚生労働省が定義する健康づくりのための3大要素「運動」「栄養」「休養」に関する知識を学べる、1分間の「健康講座」(音声メッセージ)機能を搭載(予定)。健康講座の内容は、鍼灸師や提携大学などの専門家とタイアップし、約3ヶ月ごとにリニューアル・アップデートいたします。

  • 商品概要
商品名:健康管理機器 ショルダープロ
幅  約63cm
高さ 約124cm
奥行 約67cm(座面収納時 約40cm)
重量 約31㎏
消費電力:110W
※本体抗菌レザー使用
お支払いプラン:
福利厚生として会社がお支払い:定額料金 月々7,800円(使い放題定額プラン)※3年リース契約
※購入費用(本体代金)は不要です。
※契約期間中はメンテナンスおよびバージョンアップのサービスが付帯されています。
※契約期間が終了する3年後につきましては、導入企業様のご要望があれば、1年単位の契約更新をさせていただき、この場合の継続コストは月3,900円(税込)のメンテナンス費用のみとなります。
 
  • 「ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた健康経営について」をテーマにしたトークセッションを実施
12月10日に行われたメディア向け発表会・体験会より今回のサービス開始にともない、「ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた健康経営について」をテーマにしたトークセッションを、ファミリーイナダ株式会社 代表取締役会長 兼 社長の稲田二千武と、ゲストに日本電産株式会社 副会長執行役員 最高営業責任者 小部 博志様をお招きし開催いたしました。

(写真)左がファミリーイナダ株式会社 稲田 右が日本電産株式会社 小部氏(写真)左がファミリーイナダ株式会社 稲田 右が日本電産株式会社 小部氏

<ファミリーイナダ株式会社 代表取締役会長 兼 社長の稲田の発言より>
社員が健康にならないと、企業は健康にならない。社員の心身の健康は企業の中では第一であるべきで、そのための気持ちよさを提供するのがこの「ショルダープロ」。ショルダープロを働く社員の皆様の生活習慣にしていただくことで、会社自体の健康経営にもつながると考えている。昔は15分でフルリクライングのマッサージチェアが主流であったが、今回のショルダープロは座ったままたった3分間という形であるため、テストユースでは社員の皆さんにも気軽に喜んで使っていただけているとの反応をいただいた。ショルダープロを使用し、集中力がアップすることで従業員の生産性が上がれば、健康収入が入ってくる。経営者の皆さんは、社員の皆さんにどんどん使ってほしいとお願いする気持ちで、ショルダープロの導入を見当いただきたい。

<日本電産株式会社 副会長執行役員 最高営業責任者 小部氏の発言より>
今回、ファミリーイナダさんとともにこのショルダープロのためのモーターを開発した。この「ブラシレスモータ」は30%サイズの小型化に成功しながらも、よりパワフルなモーターとなっている。さらに、どこにでも設置でき、回路設計が備わっていることにより、ファミリーイナダの機構ソフトと組み合わすことで。3分間という短い施術時間でより高いマッサージ効果を出すことが可能となった。効果実感がともなってくれば企業皆様がこのショルダープロの導入を見当していただけると思う。そのことが、健康経営という思想につながっていくのではないだろうか。
 

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