Pages

Saturday, March 18, 2023

モバイル市場では最大級の17.3型液晶、実売3万円台で大満足の機能性 (1/4) - ASCII.jp

seserpeer.blogspot.com

 ノートPCでリモートワークしていると、ふと画面を手狭に感じることはないだろうか。オンライン会議の際など、ミーティングアプリとは別のウィンドウや画面に資料を表示させたい時。あるいは、調べものをしながら何らかの書類をまとめる時など、生産性が落ちていると感じるシーンは多いのではないだろうか。

 しかし、作業机の大きさの都合で据え置きのディスプレーはちょっと……なんてことで導入をあきらめている人もいるだろう。そういった需要にもってこいの製品がモバイルディスプレーだ。今回紹介するJAPANNEXTの「JN-MD-IPS1730FHDR」は仕事のほか、カジュアルゲーミングでも十分活用できるスペックを備えている。

IPSを採用したモバイルディスプレー
カジュアルゲーミング向けの機能も搭載

JAPANNEXTの17.3型モバイルディスプレー「JN-MD-IPS1730FHDR」。直販価格は4万1980円

 JN-MD-IPS1730FHDRは17.3型のモバイルディスプレー。17.3型はモバイルディスプレー市場では最大級となるサイズなので、日頃ノートPCで作業している人にとってはかなり快適に感じるはずだ。液晶パネルはIPS方式で、非光沢のいわゆるノングレアタイプのものを採用している。IPS方式らしく色彩はあでやかで、緑色や青色といった自然色がかなり美麗な印象を受けた。

 輝度は250cd/m2でコントラストは800:1と、平均的な据え置きの液晶ディスプレーからは1段落ちる。しかし、ごく普通のノートPCと比べれば良質だ。さらに、HDR 10にも対応しており、対応コンテンツをさらにキレイに表示できる点も見逃せない。なお、解像度は1920×1080ドット、いわゆるフルHDまでサポートしている。

 業務用途では映像や図面を画面に提示し、他人に見せるといった機会も少なくない。そういった場面では、画面を斜めや横からのぞき込むことになる。JN-MD-IPS1730FHDRはIPS方式を採用したことで、視野角は水平・垂直ともに170度のため、実際に横から見ても色ムラは確認できなかった。

 また、ブルーライト軽減機能を備え、ちらつきを抑えるフリッカーフリー仕様でもある。リモートワークになったがゆえに画面を見る時間が長くなった人もいるかと思うが、眼精疲労を少しでもやわらげられそうな機能や仕様はありがたいところだろう。

色設定は標準的な赤、緑、青の3色設定。ブルーライト軽減機能も搭載している

 また、JN-MD-IPS1730FHDRはモバイルディスプレーでは珍しく、ディスプレー同期技術「AMD FreeSync」をサポート。対応GPUであれば、ゲームプレイ中のスタッタリングやティアリングを軽減できる。

モバイルディスプレーながら、AMD FreeSyncをサポート

 OSDの「ピクチャーモード」には「スタンダード」、「テキスト」、「映画」、「ゲーム」、「RTS」、「FPS」といった、輝度や色設定が設定されたプリセットを用意。RTSやFPSといったゲームのジャンルに合わせた設定がある点は評価したい。また、暗闇での視認性が向上できるブラックレベル設定も1刻みで0~100にカスタマイズできる点もいい。

ピクチャーモードにはゲーム用のプリセットも用意。ブラックレベル設定もある

 なお、消費電力は最大で10W、通常は8Wとかなり低め。液晶ディスプレーの消費電力を気にかける人にとっても、モバイルディスプレーは魅力的な選択肢であると言っていい。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( モバイル市場では最大級の17.3型液晶、実売3万円台で大満足の機能性 (1/4) - ASCII.jp )
https://ift.tt/gWp942o

NEWSの窓:健康 眠くなる物質止めてしまう 寝る直前のゲームは悪影響 - 毎日新聞

seserpeer.blogspot.com

永山悦子(ながやまえつこ) 毎日新聞(まいにちしんぶん) 論説委員(ろんせついいん)

 毎小(まいしょう)の皆(みな)さんは、毎日(まいにち)どれくらい寝(ね)ていますか?

 日本(にっぽん)の子(こ)どもは世界(せかい)に比(くら)べ、睡眠時間(すいみんじかん)が短(みじか)いことで知(し)られています。アメリカの睡眠(すいみん)医(い)学会(がっかい)は、6~12歳(さい)は9~12時間(じかん)の睡眠(すいみん)をとるよう勧(すす)めています。ところが、日本(にっぽん)の小学(しょうがく)5年生(ねんせい)で9時間(じかん)以上(いじょう)寝(ね)ている人(ひと)は4割(わり)もいません。

 睡眠(すいみん)には、体(からだ)や心(こころ)を休(やす)ませる働(はたら)きがあり、子(こ)どもの場合(ばあい)は成長(せいちょう)を促(うなが)すホルモンが寝(ね)ている間(あいだ)に分泌(ぶんぴつ)されます。

 睡眠(すいみん)が足(た)りなくなると、さまざまな問題(もんだい)が起(お)きます。肥満(ひまん)になりやすくなり、うつ病(びょう)になる危険性(きけんせい)が高(たか)まります。記憶力(きおくりょく)も下(さ)がります。大学生(だいがくせい)を対象(たいしょう)にした研究(けんきゅう)では、徹夜(てつや)で勉強(べんきょう)した人(ひと)たちと、きちんと睡眠時間(すいみんじかん)をとった人(ひと)たちを比(くら)べたところ、記憶(きおく)がよく残(のこ)っていたのは睡眠(すいみん)をとった人(ひと)たちでした。テスト勉強(べんきょう)のために夜遅(よるおそ)くまで起(お)きていることが、実(じつ)は逆効果(ぎゃくこうか)になっている可能性(かのうせい)が高(たか)いのです。

 子(こ)どもたちに睡眠(すいみん)の大切(たいせつ)さを知(し)ってもらおうと、理化学研究所(りかがくけんきゅうしょ)と東京大学(とうきょうだいがく)の研究(けんきゅう)グループが「子(こ)ども睡眠(すいみん)健(けん)診(しん)プロジェクト」を進(すす)めています。腕(うで)時計(どけい)のような機器(きき)をつけ、睡眠(すいみん)の状態(じょうたい)を測定(そくてい)します。2025年(ねん)度(ど)までに5万人(まんにん)分(ぶん)のデータを集(あつ)め、結果(けっか)を本人(ほんにん)に伝(つた)えて睡眠(すいみん)を見直(みなお)してもらう計画(けいかく)です。

 健(けん)診(しん)を受(う)けなくても、今日(きょう)からできることもあります。就寝(しゅうしん)の1時間(じかん)前(まえ)になったらスマホやゲームを見(み)ないことです。スマホやゲームの画面(がめん)からは「ブルーライト」と呼(よ)ばれる光(ひかり)が発(はっ)せられています。この光(ひかり)は、人(ひと)が眠(ねむ)くなるホルモンの分泌(ぶんぴつ)を抑(おさ)えてしまいます。

 通常(つうじょう)は、午前中(ごぜんちゅう)から午後(ごご)3時(じ)ごろまでの分泌(ぶんぴつ)は低(ひく)く、夕方(ゆうがた)から増(ふ)えます。その結果(けっか)、自然(しぜん)に夜(よる)は眠(ねむ)くなるのです。ところが、夜(よる)にブルーライトを発(はっ)する画面(がめん)を見(み)ると、ホルモンの分泌(ぶんぴつ)が止(と)まってしまいます。

 特(とく)に、布団(ふとん)にもぐって目(め)の近(ちか)くで見(み)ると、影響(えいきょう)が大(おお)きくなります。夜(よる)に寝(ね)られなくなり朝寝坊(あさねぼう)が続(つづ)くと、学校(がっこう)に行(い)くのもおっくうになります。成長(せいちょう)にも記憶力(きおくりょく)にも欠(か)かせない良(よ)い睡眠(すいみん)のため、まずは寝(ね)る前(まえ)のスマホやゲームをやめることから始(はじ)めてみませんか。


 数学(すうがく)と理科(りか)が苦手(にがて)だった科学(かがく)記者(きしゃ)です。医療(いりょう)や宇宙(うちゅう)探査(たんさ)などの取材(しゅざい)を通(とお)して、科学(かがく)の面白(おもしろ)さを学(まな)びました。旅行(りょこう)と自然(しぜん)が好(す)き。両方(りょうほう)楽(たの)しめる山歩(やまある)きによく出(で)かけます。1968年(ねん)東京都(とうきょうと)生(う)まれ。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( NEWSの窓:健康 眠くなる物質止めてしまう 寝る直前のゲームは悪影響 - 毎日新聞 )
https://ift.tt/iTVjoU7