2006年に始まった日本最大級の開発コンテスト「MashupAwards」が2018年に名称と形式を変更し始まった「ヒーローズ・リーグ」は、ITクリエイターのための開発コンテストです。『「つくる」を通じて、誰もがヒーローになれる』というヒーローズ・リーグの考えにワークスモバイルジャパンも賛同し、この度協賛を行う運びとなりました。はたらく現場を支えるビジネスチャット「LINE WORKS」が、参加者のみなさまの「つくる」を支える一助となれるよう、応援いたします。
ヒーローズ・リーグは、応募作品の中から、「オンラインヒーロー」、「MAヒーロー」、「ルーキーヒーロー」などの各賞で作品を選出します。ワークスモバイルジャパンでは、「Myヒーロー賞として「仕事が楽しくなるで賞」と、テクニカルサポーター賞として「LINE WORKS賞」をご用意しています。
また、「LINE WORKS」はAPI連携による機能開発を行う開発者向けに、APIを公開しております。今回提供する開発素材についての情報はProtoPedia(https://protopedia.net/material/836 )に掲載しております。
■ヒーローズ・リーグ2022概要
「ヒーローズ・リーグ 2022」は、トーナメント方式の開発コンテストです。リーグと呼ばれる決勝戦が2つあり、MAリーグは決勝進出作品によるオンラインでのプレゼン発表によりヒーローが選出され、オンラインリーグは決勝進出作品によるオンラインでの動画審査によりヒーローが選出されます。
応募期間:2022年9月5日(月)〜11月14日(月)
審査期間:11月15日(火)〜12月5日(月)
MAリーグ決勝およびオンラインリーグ決勝:12月10日(土)
オンライン授賞式:12月17日(土)
応募資格等詳細は「ヒーローズ・リーグ2022」公式サイトをご参照ください。
URL:https://heroes-league.net/
「LINE WORKS」とは
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使えます。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいます。無料版、有料版(スタンダード・アドバンスト)があり、無料でもほとんどの基本機能を使うことができ、顧客や取引先など社外とのやりとりにも活用していただけます。
富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018〜2022年版」では、2017年度~2021年度まで5年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。
■会社概要
社名:ワークスモバイルジャパン株式会社
本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F
設立:2015年6月
代表者:代表取締役社長 増田 隆一
資本金:55億2,000万円
URL:https://line.worksmobile.com/jp/
法人名: 一般社団法人MA
所在地: 東京都中央区銀座 6-13-16 銀座Wallビル UCF5階
代表理事: 鈴木まなみ
事業内容: 開発コンテストやハッカソンなどの「ものづくり」を促すイベント運営事業、テクノロジー活用の自発的な活動に対する支援事業、クリエイターの創作活動や支援者との交流を促す事業、クリエイターの作品登録サイト『ProtoPedia』運営事業
一般社団MA 公式サイト:https://we-are-ma.jp/l
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
からの記事と詳細 ( ワークスモバイルジャパン、IT系開発コンテスト「ヒーローズ・リーグ2022」に協賛 - PR TIMES )
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