ソフトバンクは、ワイモバイル、LINEMO(ラインモ)、MVNO(ソフトバンク回線)で「+メッセージ」アプリが利用可能になったと発表した。携帯3社(ソフトバンク、NTTドコモ、KDDI)すべてのブランドとMVNOでメッセージやスタンプなどが+メッセージで利用可能になった。
「+メッセージ」は2018年5月から提供開始、電話番号しか知らない相手とも写真や動画などをメッセージでやりとりでき、家族やビジネスなどでも利用できるメッセージサービス。企業の「公式アカウント」も展開されている。
ドコモ、au・povo、ソフトバンクの各ブランドに加え、UQ mobileとau回線のMVNO、ドコモ回線のMVNOなどで順次+メッセージに対応してきたが、ワイモバイルとLINEMOが対応したことで、携帯3者の全ブランドとMVNOが+メッセージ対応となった。なお、楽天モバイルでは+メッセージは利用できない。
からの記事と詳細 ( +メッセージ、ワイモバイル・LINEMOで利用可能に。携帯3社全ブランドが対応 - Impress Watch )
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