1日から師走を迎えた。盛岡市の盛岡八幡宮では、正月の縁起物である破魔矢の製作が大詰めを迎えている。
破魔矢には、家内安全や厄よけの御利益があるとされる。1日はマスク姿の
来週までに4種類を計1万本製作するという。例年は年明けから販売しているが、新型コロナウイルス対策で参拝客が密集しないように1日から販売を始めた。
巫女の志田夏奈美さん(21)は「健康とコロナ収束の願いを込めている」と、真剣な表情で作業。
からの記事と詳細 ( 健康願い 破魔矢作り - 読売新聞 )
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