「健康寿命延伸」は長寿国日本の目指す新たなステージ。
読売新聞【未来貢献プロジェクト】は、「未病」をキーワードに「健康寿命延伸」に向けた各業界の様々な取組みをクローズアップし、理解と認知を拡げていく。
『人生100年時代シンポジウム』には、脳科学者の澤口俊之先生、医学者で健康科学大学 客員教授の蒲原聖可先生、評論家で東京家政大学名誉教授の樋口恵子さん、社会保険労務士でファイナンシャルプランナーの井戸美枝さんが登壇。
健康寿命を伸ばす対策について、パネルディスカッションを行った。
最後に人生100年時代に向けた健康寿命をサポートする商品として医学者で健康科学大学 客員教授の蒲原聖可先生より『DHC健康工房』を紹介。
「DHCの 健康工房は丈夫なカラダづくりをサポートする栄養を1本でまとめて摂れる栄養補給飲料。
バナナ味、いちご味、ごま味の、3つのフレーバーがあり、手軽に美味しく毎日続けられる。
人生100年時代に向けた健康寿命をサポートする『健康工房』を ぜひお試しいただきたい。と締めくくった。
https://top.dhc.co.jp/shop/health/kenko-kobo/
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