東洋製罐グループはかねてより「OPEN UP! PROJECT(※1)」を立ち上げ、スタートアップや異業種とのオープンイノベーションを積極的に実現しています。おいしい健康と東洋製罐グループでは、包装容器を「誰もが手に触れる、食の重要インターフェース」と位置付け、そのバリアフリー化やデータ結合を進めていきます。すでに両社では減塩豆腐容器「ソルトーフカップ(※2)」を共同開発していて、今後は包装容器のIoP化(Internet of Package)を通じて、あたらしい食と健康の実現と社会課題の解決をめざします。
I have not seen a more American film than #Minari this year. It's a story about an immigrant family, IN America, pursuing the American dream. We really need to change these antiquated rules that characterizes American as only English-speaking. https://t.co/1NZbkJFE9v
資本・業務提携の目的1.:食と健康のデータプラットフォームの構築
東洋製罐グループはおいしい健康との資本・業務提携を通じ、これまで「食をつつむ」役割であった包装容器を「誰もが手に触れる、食の重要インターフェース」として再定義します。今後は容器のIoP化(Internet of Packaging)を推進し、おいしい健康の持つビッグデータとの融合による「食と健康のデータプラットフォームの構築」により社会価値の創出を目指していきます。