
携帯電話大手「ソフトバンク」の高速・大容量通信規格「5G」に関する営業秘密を不正に持ち出したとして、警視庁は12日、ソフトバンクから同業の「楽天モバイル」に転職した横浜市鶴見区仲通、合場邦章容疑者(45)を不正競争防止法違反(営業秘密領得)容疑で逮捕した。
発表によると、合場容疑者はソフトバンクに勤務していた2019年12月頃、不正な利益を得る目的で同社のサーバーに接続し、営業秘密に当たるネットワーク情報ファイルを電子メールに添付して自分宛てに送信して複製し、不正に持ち出した疑い。
捜査関係者によると、合場容疑者は2004年7月にソフトバンクに入社。通信の有線ネットワークの管理などを行う「線路主任技術者」の国家資格を持ち、「伝送エンジニア」として勤務していた。
合場容疑者は19年12月31日付でソフトバンクを退社し、翌日の20年1月1日に楽天モバイルに転職していた。警視庁は業界内で過熱する競争が事件の背景にあるとみている。
からの記事と詳細 ( ソフトバンク元社員が「5G」情報持ち出し、楽天モバイル転職の容疑者逮捕 - 読売新聞 )
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