使いこなし編では、自宅Wi-Fiの電波状況を良くする方法を解説しているが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策で急きょ自宅でインターネット回線を用意しなくてはならない人に向け、特別編としてモバイル回線を使ってインターネット接続環境を構築する方法を解説している。回線工事を待つことなく、とにかく急いで導入したいときに、モバイル回線がとても重宝する。
「自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ! 使いこなし編」連載記事一覧
モバイル回線を使う据え置きタイプのWi-Fiルーターの例として、UQ WiMAX「Speed Wi-Fi HOME L02」の設定方法を解説している。前回までで、端末をWi-Fiに接続し、回線も活用できているはずだ。
これまでも書いているが、WiMAX 2+回線のハイスピードモードを使っていると、「ギガ放題」の契約では通信の容量制限はない。ただし、直近3日間で10GBを超えた日の翌日の18時から翌々日の2時ごろにかけて、通信速度の上限が1Mbpsになるという、ワリと緩めながらも微妙な制限がある。
また、ハイスピードプラスエリアモードへ切り替えて通信した場合は、月間7GBを超えると通信速度の制限が掛かる。これらの制限を受けないようにするには、使った容量を監視しておくのが鉄則だ。うまく使えば、指定容量ギリギリまで使いつつ、こうした通信制限を回避できる。
つまり、通信量は常時モニタリングした方がいいということだ。このための設定を見てみよう。これまで同様にAndroid/iOS向けの「Huawei HiLink」アプリを利用すると、ホーム画面に大きく表示されるので見やすい。
埼玉県にある筆者宅では、2階の窓際に置いたこともあるのか、WiMAX 2+回線の電波強度は常に振り切って安定している。電波の入りが不安定なようなら、ベストな設置場所を探してみるといい。
モバイル回線の電波状態は、HiLinkアプリのホーム画面や、ウェブブラウザーのログイン画面に表示されている。HiLinkアプリでは、「ベストポジション」というツールでも表示できる。また、本体のLEDステータスでも確認可能だ。
筆者宅の光回線は、最大200Mbpsのフレッツ光なのだが、WiMAX 2+回線での使用感は、ワリと似たような感じだ。
厳密に言えば、アップロードとレイテンシー(Pingの値)は遅いので、特に反応がシビアなオンライン対戦ゲームなどでは、反応が鈍くなるだろう。ただ、一般家庭で使う目的なら全く問題ない。YouTubeも1080pのHD画質で途切れることなく再生できるし、複数人でのビデオ会議もこなせる。
最後に、Speed Wi-Fi HOME L02のステータスLEDについて。けっこう派手めに光るのだが、消すこともできる。上4つのLEDはモバイル回線の電波強度なのだが、一度設置してしまえば、そうそう変わるものではないので、Statusランプのみ点灯可能にし、電源が入り回線トラブルがないことだけが分かればいいだろう。
WiMAX 2+回線の据え置きタイプWi-Fiルーターでは、3日で10GBの制限だけうまく回避しつつ使いこなせば、固定回線に近い使い心地が得られるはずだ。リモートワークはこれからもしばらく必要になる。うまく自宅回線として使いこなしてみて欲しい。
"モバイル" - Google ニュース
June 04, 2020 at 04:00AM
https://ift.tt/2Y4kCvg
【使いこなし編】第30回:モバイルWi-Fiではデータ通信量をモニターしておこう - INTERNET Watch
"モバイル" - Google ニュース
https://ift.tt/2P0XHh5
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment