彼らは、プライムデーのモバイルバッテリー四天王。
モバイルバッテリーって選び始めると時間が無限に溶けていきますよね。容量・サイズ・出力・コスパ・利用シーン。比較検討する要素が実は多くて、これだ!というベストにたどり着くのが大変すぎて…。
そこで、ここではプライムデーセール対象で値下がりしているモバイルバッテリーの中から、サイズ・用途に合わせてベストバイな1台を探ってみました。
1.定番10000mAhクラス → 「CIO SMARTCOBY DUO」
不安感のない容量で、ニーズも多いと思われる10000mAh部門のオススメは、CIOの「SMARTCOBY DUO」。
出力ポートはUSB−C×2で、20W出力×2で最大40Wまで対応。しかも超小型名刺サイズっていうんだからマストバイでしょう! これが2,780円でポチれるの、プライムデーちょっと異常だと思うわ…。
2.安心大容量20000mAhクラス → 「CIO SMARTCOBY TRIO」
大容量を求めるシーンでも、CIOが強かった。
「SMARTCOBY TRIO」は、20,000mAhでUSB-C × 2 USB-A×1の3ポート構成。しかもUSB-Cでは単ポートで65W、マルチポート利用時の合計では95Wまで出力できます。モバイルバッテリーでこの出力、しかも6,980円でポチれるのは驚きしかない。
3.コンセントぶっ挿せる部門 → 「Anker PowerCore III Fusion 5000」
アダプターとモバイルバッテリーの2in1。荷物を減らしたい人が選ぶべきは「Anker PowerCore III Fusion 5000」ですね。USB-CとUSB-Aの新旧ポートを備えていて、幅広い機器に対応できます。
バッテリー内蔵しつつも約176gと、ほどほどのサイズに収まっているのもいいですね! ただ、このコンセント一体型は、新型の「Anker 511 Power Bank」の在庫が復活するのを待つのもアリです。
新モデルは出力がUSB-Cの1ポートですが、細身でスタイリッシュ。お好きな方を狙いましょう。
4.フットワーク最強ワイヤレス部門 → 「Anker 622 Magnetic Battery」
スマホ(iPhone)を使いつつ充電したい!というシーンでは、やはりケーブルが邪魔になるんですよね〜。この悩みを解決してくれるのが、マグネット吸着とワイヤレス給電に対応し、ケーブルレスでのフットワークを与えてくれる「Anker 622 Magnetic Battery」。
実際これ使ってますが、外出時はもちろん。自宅でベッドにごろごろしながらスマホをいじる時にもめちゃくちゃ便利。ブラックモデルだけ普段より2,000円近く安くなっているので、このタイミングでどうぞ!
※価格など表示内容は執筆時点のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Amazon
からの記事と詳細 ( 迷ってるならこれを見て! モバイルバッテリー、容量・用途別マストバイをまとめました! #Amazonプライムデー - GIZMODO JAPAN )
https://ift.tt/EnXxPab
No comments:
Post a Comment