ジョルダンは7月29日、西武バス、国際興業、イーグルバスとともに埼玉県飯能市の観光MaaS(モビリティアズアサービス)モバイルチケット企画券「ミーツ・ハンノウ・パス2」の提供を開始したと発表した。
モバイルチケットは2020年9月から2021年1月まで実施した「ミーツ・ハンノウ・パス」の第2弾となる企画で、利用者はスマートフォンだけでキャッシュレスで、時間や場所にとらわれることなくチケットを購入できる。
飯能市では、2016年より「Meets!×Hanno(ミーツ×ハンノウ)」をテーマに飯能市の様々な魅力を発信しており、今回のモバイルチケットも飯能市内の様々な観光施設や店を紹介して、飯能市の魅力を再発見してもらう、
ムーミンバレーパーク、宮沢湖温泉喜楽里別邸、生活の木メディカルハーブガーデン薬香草園、ノーラ名栗を軸にシャトルバス往復券などを組み合わせる。
モバイルチケットはジョルダンが日本での総代理店契約をしているMasabiのモバイルチケッティングサービス「ジャストライド」技術を使用する。期間は2022年3月3日まで。
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