[東京 28日 ロイター] - アイモバイルが急落している。午前9時21分現在、東証1部の値下がり率ランキングで第2位となっている。前週末に株式売り出しを発表。需給悪化要因になると懸念されている。
同社は25日、田中俊彦会長と野口哲也社長が保有する同社株の一部、合計で280万株を売り出すと発表した。会社側によると、市場で流動性の低さが指摘される中、東京証券取引所が予定する市場区分の見直しを見据えて株式売り出しを行うという。
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