[NPO法人関西健康・医療学術連絡会]
第一波の時に現場で何が起こっていたか、第二波に備えて何がわかってきたか、どう備えれば良いか
今、我が国では、新型コロナウイルス感染症の第二波への備えを行いつつ、社会・経済の再起動を図ると言う難しい舵取りが行政、企業、社会で求められています。このため、関西健康・医療創生会議及び関西健康・医療学術連絡会は、北海道大学大学院の西浦教授や、神戸市立中央病院の木原病院長など、第一波の際に、国や地方自治体、病院、企業現場の最前線に立った皆様にお集まりいただき、その時、現場で何が起こっていたか、今、何がわかってきたか、さらに第二波に備えて、今、何をなすべきか、を考えるシンポジウムを緊急開催します。
【開催方式】ZOOMによるオンラインセミナー(事前登録制・無料)
申込先 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Q1y3f90YQnyhYT-nSa5ijA
報道関係各位
2020年7月9日
関西健康・医療創生会議
関西健康・医療学術連絡会
関西健康・医療創生会議緊急オンラインシンポジウムを7月17日にZOOMライブ配信セミナーで緊急開催!
1 日 時 令和2年7月17日(金)13時~15時30分
2 主 催 関西健康・医療創生会議、NPO法人関西健康・医療学術連絡会
3 プログラム
○ 基調講演:神戸市立医療センター中央市民病院・病院長 木原 康樹
「神戸中央市民病院はCOVID-19との戦いに負けたのか?」
○ 特別講演:北海道大学大学院医学研究院教授 西浦 博
「新型コロナウイルス感染症の流行対策」
○ パネルディスカッション
[座長:京都大学大学院医学研究科教授 中山 健夫]
・大阪大学大学院医学系研究科教授 朝野 和典
※ 大阪府新型コロナウイルス対策本部会議専門家委員
・和歌山県保健福祉部技監 野尻 孝子
・神戸市立医療センター中央市民病院長 木原 康樹
・LINE株式会社 公共政策担当執行役員 江口 清貴
【主催団体】
関西健康・医療創生会議
(所在地)大阪府大阪市帰宅中之島5丁目3番51号
(代表者)議長 井村裕夫(京都大学名誉教授、関西広域連合顧問)
(設 立)2015年7月
(URL)http://www.khmic.jp
(事業内容)
関西広域のすべての医学系大学・研究所等、主要経済団体、関西広域連合が参加し、オール関西で、関西広域での健康・医療分野の課題に対応するため設立(医療データの収集、データ連携基盤の構築、ヘルスケア•テ゛ータサイエンティストの育成等に取組)
NPO法人関西健康・医療学術連絡会
(所在地)京都市左京区岩倉大鷺町422番地 国立京都国際会館内659号室
(代表者)理事長 橋本信夫
(設 立)2016年2月
(URL)http://www.khma.jp
(事業内容)
関西広域での健康・医療分野での新たな産学官連携のプラットフォームを実現するための諸事業を支援
企業プレスリリース詳細へ (2020/07/09-09:41)
"健康" - Google ニュース
July 09, 2020 at 07:41AM
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7月17日、関西健康・医療創生会議緊急シンポジウム「新型コロナ感染症の現状と対策」を ZOOMライブ配信セミナーで緊急開催! - 時事通信
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