大阪ニュース
2020年1月29日
大阪府と大阪市は28日、テクノロジーを活用し、住民生活の利便性向上を目指す「大阪スマートシティ戦略会議」を市役所で開いた。健診などのデータを活用し、府民の健康づくりを推進する方策を話し合った。
府の「健康寿命」(日常生活に制限のない期間)は男性71・50歳(全国39位)、女性74・46歳(同34位)と低迷し、生活習慣の改善が重要とされている。
会議ではデータを元に、生涯にわたる健康づくりを推進することや、府民の健康をサポートするアプリ「アスマイル」を活用する案が出された。学校現場での子どもたちへの啓発の必要性も指摘された。
会議後、吉村洋文知事は「一人一人の健康に向けた行動につなげるためのビッグデータの活用を、アスマイルを使ってやりたい」と話した。
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January 29, 2020 at 09:05AM
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